なぜ、歯科治療で「アトピー性皮膚炎」がこんなに改善したのか?
■講師
藤井 佳朗(ふじい よしろう)
医療法人新神戸歯科院長。「歯医者選びも寿命のうち」をコンセプトに、口腔内だけではな く、不定愁訴やアトピー性皮膚炎などの全身疾患を改善する歯科治療を提供。病院ではどうにもならなかったケースを数多く改善した実績が話題を呼び、クチコミや紹介で遠方からも通院する新患が絶えない。セミナー講師や、海外での学会発表や国際学術誌での発表も精力的に行う。
■ポイント
※「テレビでも取り上げられた実話」
数年前、あるテレビ番組で、アレルギーが特集されていました。番組では、ある日突然、髪が大量に抜け落ちた女性のケースが紹介されていました。
皮膚科に行くと、円形脱毛症と診断されます。ステロイド注射などの治療を受けますが、一向に良くなりません。その女性は、遂に、髪の毛がほぼなくなってしまいます。
ですが、その女性は、歯科医院で詰め物を除去した結果、すぐに髪の毛が生えはじめ、元どおりの毛量に戻ったのです。
※「歯科材料が及ぼす全身への影響」
歯科材料の一部は、全身に良くない影響をもたらすと言われています。先生もご存じのとおり「アマルガム」には水銀が含まれており、日本の法律で毒物に分類されています。
アマルガムの使用を法律で禁止している国もありますが、日本の歯科医療では、まだ一般的に使用されています。
このような話が近年話題となり、賛否両論ありますが、近年、アマルガムの使用を控えるクリニックが増えているという話も耳にします。また、メタルフリーを掲げるクリニックも増えてきました。
※「歯科の新たな希望を追いかけません?」
歯科業界の経済状況は良くありません。ここから先、歯科業界を盛り上げていくには、既存の治療範囲だけでは、できることに限りがあります。インプラントや矯正ができるようになっても、対象患者数は変わらないのですから。歯科治療は、まだまだ可能性を秘めた素晴らしい医療です。
藤井先生は、歯科アプローチで不定愁訴や皮膚疾患を改善し、既存の歯科業界の枠を飛び越えて活躍している数少ない歯科医師の1人。当然、ターゲットとなる患者数が増え、他院ではマネできない結果が提供できるため、医院の経営は順調そのもの。
ぜひ、藤井先生の技術を学び、歯科医療の世界を広げて行きませんか?
病院では、どうにもならなかった不定愁訴や皮膚疾患を改善する歯科治療法が学べるDVD↓
- 歯科材料の問題点
- アマルガムの危険性について
- ノンメタル(オールセラミック)は、優れた治療なのか?
- 不定愁訴患者の検査実演動画
- どうやって体に良い材料を選ぶか?
- どうやって患者さんの身体に合う金属を選ぶか?
- 患者さんに適した金属を選ぶ検査方法と実演動画
- 皮膚疾患に対する歯科的対応(アトピー性皮膚炎)
- アトピー性皮膚炎の症例解説
- 皮膚疾患に対する歯科的対応(掌蹠膿疱症)
- 掌蹠膿疱症の症例解説
- すぐに治療効果が得られるものと、そうでないケース
- 電磁波が影響した症例について
- 歯科材料と電磁波との関係
- なぜ、電磁波が健康に影響するのか?
- 治療動画(首痛、肩痛、頭痛、腰痛、手足のシビレ)
- 治療動画(電磁波過敏症)
- 身体バランスを確認する検査法
- 身体に電磁波の影響があるかどうかを知る検査法
- どこに電磁波の影響を受けているかを知る検査法
- どの歯が、電磁波の影響を受けているかを知る検査法
- 治療後の検査法(効果が得られたか?)
- 治療で欠かせない、安全性を高める準備
- アマルガムの、安全な除去法
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