2020.08.31 09:00マウスピース矯正法 アクアシステム(Aqua System)のメリットアクアシステム(Aqua System)は、「アクアフレーム」と呼ばれるマウスピース型の透明な装置を付け替えて歯を動かしていく、マウスピース矯正法です。アクアシステムでは、マウスピースの製作にあたり、歯の移動をコンピュータで一定の量に制御することを避け、患者様一人ひとりの移動の特性に合わせて手作業で行います。 アクアシステムは、0.5mm...
2020.08.28 09:00睡眠時無呼吸症候群睡眠時無呼吸症は長期にわたって、じわじわと体内に影響します。結果動脈内皮細胞の損傷と、神経系へのダメージは大きく、浅い眠りのために朝の頭痛、気力減退、昼の居眠り、高血圧や、脳卒中、心筋梗塞、動脈硬化の促進などがあります。命に関わるリスクという事では歯周病と同じかそれ以上でしょう。#睡眠時無呼吸症 #睡眠時無呼吸症候群
2020.08.27 09:00予防歯科とは…?予防歯科とはムシ歯などになってからの「治療」ではなく、なる前の「予防」を大切にすることです。歯とお口の健康だけでなく、結果的に身体の健康を積極的に守るため、当院でのプロケアと、歯科専門家の指導に基づいた毎日のセルフケアの両方で、予防歯科を実践しましょう。#予防歯科
2020.08.26 09:00睡眠時無呼吸症候群に 心当たりはありますか?「いびき」は睡眠中に呼吸が停止する睡眠時無呼吸症候群や、その合併症により高血圧や脳梗塞などの生命に関わる病気を誘発する恐れがあります。日本でも約200万人以上の潜在患者が存在し、更に増加傾向にあると言われています。早期に専門医による受診・検査・治療し、改善することをお勧めします。
2020.08.25 09:00口呼吸の治療には、舌ダイエットが重要あいうべ体操で筋力アップただ単に、口蓋に当てるのでなく、押し付けて、口蓋をリフトアップするのを意識して、舌体操で、舌の筋力アップや、ダイエットを行うことで、舌根部のふくらみの現象が気道の拡大になり、血液中の酸素分圧も上がり、体全体への循環器系の健康に効果的。
2020.08.24 09:00『鼻呼吸ができないと変化する顔貌と姿勢。その影響(低位舌が舌肥満へ)幼児期からの呼吸不全』大気汚染、ハウスダスト、排気ガス、鼻炎、アレルギーなど、生活の中で幼児期から自然に身に付く、口呼吸が大きな原因で、様々な影響が出ます。脳のオーバーヒートや酸素欠乏、冷え性、肥満体型。喉の炎症、喘息、気管支炎、肺炎。誤嚥、内臓下垂、猫背、巻き肩、腕の痺れ、首肩の凝り、のぼせ、お腹ぽっこり内臓下垂、胃下垂、逆流性食道炎のムカムカ。反り腰、腰の...
2020.08.21 09:00口臭の予防はセルフケアとプロフェッショナルケア毎日マスクをしていると気になる方も多いのではないでしょうか?口臭予防には、口の中を清潔にすることが一番です。自分で毎日きれいに清掃するセルフケアと、歯科医師、歯科衛生士から指導や治療を受けるプロフェッショナルケアが大切です。#口臭 #口臭予防
2020.08.20 09:00口呼吸になってしまう原因は寝相!?昔から枕を高くして寝るという言葉がありますが、これは睡眠時無呼吸や口呼吸を防ぐのに有効です。また、欧米でも中世からベッドで寝るときは座る状態で、上半身を起こして寝るということが習慣化されています。これも、舌の位置が咽頭部に落ちるのを防ぎます。#口呼吸 #睡眠時無呼吸
2020.08.19 09:00美味しく噛んで歯を鍛えよう!「噛むカムこんにゃく」はこんにゃくに本格的なホタテ味をしみこませた噛みごたえのあるおつまみです。噛めば噛むほど美味しいので、自然に沢山噛むことができ、歯や顎のトレーニングにぴったり!美味しく噛んで、歯を鍛えましょう。国内産のこんにゃくを使用、化学調味料無添加です。
2020.08.17 09:00歯周病と全身の健康の関係が注目されています歯周病が全身の健康にも影響することがわかってきました。糖尿病とは相互の深い関係があると言われており、脳梗塞、心筋梗塞、骨粗しょう症、早産などや、最近ではメタボとの関係も注目されています。#ホワイトファミリー歯科 #歯周病
2020.08.14 09:00オススメの歯ブラシホワイトファミリー歯科では大きめヘッド歯ブラシ ラディウスをお奨めしています!なぜなら、磨き効率が良くて、磨き残しリスクも少なく、重複磨きが可能で短時間ケアができるのです。コンパクトヘッドでは時間ばかりかかり、ムラの多いまだら磨きになります。#ホワイトファミリー歯科 #歯ブラシ
2020.08.13 09:00フロスによるセルフケア日本ではほとんどの人が1日2回歯磨きをしています。しかし、成人の8割以上が歯周病なのです。毎日かかさず歯を磨いているのに、歯周病になってしまうのは、歯肉縁下のセルフケアが十分にできてないから。そこで必要なのが、デンタルフロスを使った隣接面の歯肉縁下の清掃なのです。#フロス #歯周病