3ヵ月で変わる!歯茎をキレイなピンク色にする方法

デンタルフロスを3か月ほど続けると、綺麗なピンク色の歯肉になれます。

フロスの影響で歯の間がゆるくなったりすることはありません。

歯肉の炎症がなくなり、血行が回復して新鮮な血液が流れ始めると、自分の治癒力でどんどん歯肉も強くなります!


①最初はゆっくり行う

フロスが初めての場合、最初のうちはきつくて、中途半端に糸が隣接面に挟まったりします。

歯の間にはコンタクトポイント(歯と歯がくっついている部分)があり、フロスが通りにくいので、ゆっくり横にスライドさせながら入れていきます。


②糸の挿入は痛みを感じないところまで

最初は歯面に糸を沿わせて、

ポケットの中まで挿入します。

最初は、痛みを感じないところまでで。


③ポケット内は上下に動かす

挿入したら、ポケット内の汚れをかきだすような感じで小さく上方向に動かします。

ポケット内でフロスを横に動かすと、歯肉を傷つける原因になります。


④歯茎の山形のてっぺんだけこすらないよう注意!

歯の間の歯肉は山形になっています。山形のてっぺん部分だけをこすらないよう注意しましょう。

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